外来診療受付時間及び休診日
診療受付時間
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月曜~金曜
午前 8:30 ~ 11:00
午後 13:00 ~ 16:00 (一部の診療科のみ)
※詳しくは外来担当医一覧表を参照してください。 外来担当医一覧表(PDF) -
土曜(第2土曜除く)
午前 8:30 ~ 11:00
休診日
日曜・祝日、 第2土曜、 年末年始(12月30日~1月3日)、 盆休(8月15日、16日)、 創立記念日(6月1日)
専門外来・特殊診療
外来会計について
- 1
本館1階 受付・会計
診察が終わりましたら各科受付窓口で会計伝票の入ったファイルを受け取り、受付・会計窓口にお渡しください。
- 2
会計番号表示盤
会計番号表示盤に呼び出し番号が表示されます。
- 3
自動精算機
自動精算機でお支払いください。
※PayPay支払いの方は会計窓口にお越しください。
自動精算機について
【自動精算機の稼働時間】 8:30~21:00
※エラー発生時はスタッフまでお知らせください。(時間外・休日は時間外受付)
※請求書の金額よりも多く表示される場合があります。
(お手持ちの請求書の他に、過去の未払い分がある場合、一括請求させていただいております)
下記のクレジットカードのご利用が可能です。(振込用紙は取り扱っていません)
JCB |VISA |DC |UC |UFJミリオンカード |アメリカンエクスプレス |マスターカード
処方せんについて
当院では医薬分業を推進し、原則として院外処方せんを発行しています。ご都合の良い保険薬局でお薬をお求めください。
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院外処方せんFAXコーナーのご利用について
当院では正面玄関に院外処方せんFAXコーナーを設置しています。
FAXコーナーをご利用いただきますと、患者さんのご希望の保険薬局にあらかじめ院外処方せんをファックスしておくことができますので、保険薬局での待ち時間も短縮されます。どうぞお気軽にご利用ください。
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院外処方せんとは
当院の医師が処方した薬を院外の保険薬局で調剤していただくためにお渡しする処方せんのことです。発行された「院外処方せん」を希望される院外の「保険薬局」にお持ちください。
処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間です。有効期限の切れた処方せんは無効となりますのでご注意ください。
セカンドオピニオンについて
当院にはセカンドオピニオン外来があります。
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セカンドオピニオン外来にはどんな目的がありますか?
セカンドオピニオン外来では当院以外の医療機関で治療中の患者さんを対象に、特定の疾患に限って専門の立場から意見・判断を提供いたします。その意見や判断を、患者さんがご自分の治療に際しての参考にしていただくことが目的です。新たな検査や治療は行いません。
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セカンドオピニオン外来の対象となるのはどんな人ですか?
ご本人の相談を原則といたしますが、同意書をお持ちになればご家族だけでも可能な場合もありますので、事前にその旨をお申し出ください。
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相談時間及び料金はいくらですか?
健康保険は使えません。全て自費負担になります。
月曜日~金曜日(完全予約制)で、相談時間は30分単位とします。事前の資料検討、意見書の作成時間を含みます。
意見書の作成費を含め、費用は30分以内5,500円(税込)です。相談時間が30分を超えるごとに5,500円(税込)を加算いたします。 -
相談までの流れはどうなりますか?
完全予約制です。必ず事前にお問い合わせください。改めて病院から相談内容の確認、必要とする資料、相談日時等についてご連絡いたします。
また、原則として医療機関からの紹介状及びレントゲンフイルムなどの検査結果等をご持参ください。
相談当日は、予約時間の20分前に初診受付にお越しいただき、「セカンドオピニオン」とお申し出ください。 -
セカンドオピニオン外来での相談が不可能な場合はありますか?
ご本人とその家族以外は相談を受けることができません。なお、ご家族でご本人の同意書をお持ちであっても、状況によっては受けられないこともあります。
現在治療中の医療機関に対する不満、転医希望、医療事故、訴訟に関係する相談には、応じられません。
予約時にセカンドオピニオン外来よりも一般外来を受診していただくほうがよいと判断される場合には、一般外来をお勧めすることもあります。